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あなたが思っている魂とは何ですか、という質問。


 あなたのブログの祈り療法に書いてある「目を閉じてあなたの魂の作り主の神に祈ってください」と書いてありますが、あなたが思っている魂とは何ですか。人間に魂はあるのですか、という質問。


初めに。この記事に書かれている魂、霊魂、霊と言う言葉は公で統一された言葉ではありません。お釈迦様がいた時代の仏教では魂、霊魂、霊という言葉はあまり使われず、存在と書かれています。聖書も魂、霊魂という言葉はあまり使われず、総称して霊という言葉を使っています。また、霊、霊魂、魂、存在を精神と呼んでいる宗教作家もいます。


➡魂とは私たちの存在の原点です。神から生まれた頃の最初の存在です。その魂に姿・形はありません。仏教では魂だけの存在の世界を無色界(むしきかい)と説き、色(しき)とは姿・形を言います。この無色界が解脱の中位から上位の四段階の世界です。


 その魂が姿・形を現そうとして下の世界である中位から下位の解脱の三段階の世界に行くと霊が現れますが、その頃は魂の存在もあり霊の存在もあり二つ合わせて霊魂という存在になります。この霊魂の世界から姿・形が現れるため有となり仏教では有色界(ゆうしきかい)と説き、有色界は姿・形があるため中位から下位の解脱の世界、その下に梵天(ぼんてん)があり、梵天に統治される六段階の欲のある天、私たちが住んでいる地上の人間界を経て地獄までの世界です。


 やがて霊魂が下の世界に行くと魂の存在が弱くなり少しは残りますが霊が主体となる存在になります。下位解脱の世界の下の梵天に統治される欲のある天界(六段階)から地上の人間界を経て地獄までが霊の世界です。


 私たちの住んでいる地上では肉体があるため、霊という存在は潜在意識下に入ってしまって表層意識には現れません。内なる自分という言葉がありますが潜在意識下の自分であり霊という存在のことです。霊は潜在意識下の自分ですが肉体は表層意識の自分であります。


 誤解されて困るのは霊の存在と肉体の存在が二つあるわけではありません。肉体の存在は潜在意識下の霊の存在から来ているのです。霊の存在が肉体を持って肉体の五感から脳が働き活動している時が表層意識の自分であり、肉体の存在ということになります。すなわち、肉体を持った霊の存在とはこの世に生きている自分という存在感になるのです。


 普通の人は霊の働きはあるのかと言うと少しはあり、夢を見ている時が霊の働きであります。夢を見ている時は感情の脳波がシーター波になっていますが、このシーター波で静まりの瞑想(座禅)、祈り、気功などで静まることを重点に置いて鍛錬、精進することで眠気を通り越してシーター波で意識がはっきりするようになると祈りができるようになるのです。夢は右脳で創作されますが、祈りの最中の祈りの言葉は右脳で唱えています。


 また、静まることで霊という存在が現れても一般の人の一部が思っているような霊能力などは現れはしません。新約聖書でも、お釈迦様がいた時代の仏教でも霊能力など否定していますし、人の存在が精進して霊になると神が創った法則により祈りができるようになり、さらに精進して霊を経て霊魂から魂になる頃に神から与えられる能力の神通力によって予言ができるようになります。


 肉体を持ったまま霊→霊魂→魂という存在を現そうとしたら肉体を静(鎮)めるしかないのです。静まりに静まって眠くなり、その眠気を通り越すと霊という存在が現れます。さらに精進して眠りを通り越すと霊魂、魂と言う存在になります。すなわち霊、霊魂、魂は肉体の自分という存在から精進した内なる自分であります。


 要するに、私たちの存在は神から生まれて魂となり、下の世界に落ちて姿・形を現して霊魂となり、さらに下の世界の欲のある天界に落ちて霊となり、さらにこの地上に落ちて肉体を持つようになるのですが、そこから精進して霊の存在を自覚して、霊から霊魂の存在となり、さらに精進して魂の存在となり、その魂がさらに精進して神と合一して聖人となり神から魂が生まれる前の元の状態の神に戻るのです。すなわち、個々の存在は一つの神と言う全体に戻るのです。


 アメリカの有名な予言者のエドガー・ケイシーの予言で神は神から生まれた私たち存在にその存在の状態に合わせて神が創った世界の諸々の天、私たちの地上、地獄へ旅をさせて楽しい事から苦しいことまで色々と経験を積ませて最後にはすべての存在が神に戻ることで諸々の天も私たちの物質界の宇宙も地獄も消えてしまい何もなくなるのですが、再び何もないところから諸々の天が創られ、魂が生まれ、物質界が創られていくという繰り返しが永遠に続くというものです。


内なる自分は霊、霊魂、魂という存在


 医学的には毎日、一定時間の静まりの瞑想、祈り、気功で眠気を通り越すと脳下垂体からべーター・エンドルフィンなどの脳内麻薬が血液中に分泌されるようになりますが肉体が覚醒を起こし肉体の存在感が弱くなり、霊の存在、内なる自分が現れるようになります。


 肉体の存在感を強くしているのはノルアドレナリンと言う活動のホルモンであります。夜の眠りに入る頃にノルアドレナリンが減退して睡眠ホルモンが分泌され眠りに入り肉体の存在感がなくなり、朝起きる頃になると睡眠ホルモンが減退してノルアドレナリンが分泌され目が覚めて肉体の存在感が出てきて活動するようになっています。


 その活動のホルモンのノルアドレナリンが多くなってくると肉体を刺激しすぎてイライラしたり、興奮しやすくなります。さらに多くなると肉体をさらに刺激して怒りやすく、すぐに切れるという状態になります。ノルアドレナリンは目覚めのホルモン、活動のホルモンと言われますが刺激ホルモン、感情のホルモン、怒りのホルモンとも呼ばれています。


 逆にノルアドレナリンが減って来ると肉体が刺激されなくなり睡眠ホルモンが分泌され眠くなってきます。静まりの瞑想(座禅)、祈り、気功の最中で眠くなっても我慢して眠気(シーター波)を通り越すと脳下垂体から脳内麻薬のべーター・エンドルフィンが多く血液中に分泌され肉体の存在感がなくなり、霊の存在感、内なる自分が現れます。したがってノルアドレナリンが多くなると脳内麻薬が減ってくるし、ノルアドレナリンが減って来ると眠くなってきて、その眠気を抑えていくと脳内麻薬が多くなってきます。


 新約聖書には「自分を殺す者は霊に生き。自分を殺せない者は霊に生きることはない」と書かれていますが自分とは肉体の存在感です。


 また、新約聖書には「神は霊だから、あなた方も霊で祈りなさい」と書いてありますが、霊にならないと祈りはできません。したがって霊になると神との交流ができるようになりますが、祈りは神との交流の初めの頃のものであります。


 神との交流ができないことは肉体の存在感が強く、内なる自分が現れず霊になっていないのであり、一方通行であるのです。一方通行とは神はあなたのことを一方通行で知っていますが、あなたは神のことがわからないのであり、双方通行にならないとあなたの祈りは神に伝わらないとうことになります。


 静まりの瞑想(座禅)、祈り、気功の最中に眠気(感情の脳波のシーター波)を通り越すと「霊」になり、私は眠気を通り越すことができても眠りを通り越すことはできませんが、眠り(感情の脳波のデルター波)を通り越すとどうなるかというと「霊魂」の状態になります。眠りには三段階あり霊魂になるのは一段階目から二段階目です。一段階目から二段階目の霊魂の存在は下位から中位解脱の世界に入ります。二段階目から三段階目になると普通の人は眠っている時は爆睡状態になっていますが、この状態の脳波(フラット波に近いデルタ波)で眠らずに起きていることができれば「魂」の状態になり神から生まれた最初の存在の超人になります。超人になると神との交流が多く行われ神からの情報により予言するようになります。


 眠りの感情の脳波のデルタ波で静まりの瞑想、祈り、気功の最中に静まりに静まって眠らずに起きていることができなければ下位解脱、中位解脱、上位解脱はできないということになります。さらに眠りの感情の脳波のデルタ波からフラット(平坦)波の状態になり、眠らずに起きていることができれば神から魂が生まれる前の神と同じ状態になり、神と同じ能力を持つ聖人となります。


 普通の人は眠気が来ると眠ってしまいますが、静まりの瞑想、祈り、気功で精進鍛錬して「眠気」(シーター波)を通り越しても「眠り」(デルタ波)の状態に入ると眠ってしまいます。さらに精進鍛錬して「眠り」を通り越してもフラット状態になると眠ってしまいます。フラット状態で眠らず起きていることができれば神と同じになり何に対しても束縛が無く、自由自在の境地になり、眠りたいと思ったらいつでも眠れるし、起きていようと思ったらいつまでも起きていることができます。


 感情の脳波には怒り狂って切れやすい状態の ガンマー波(30Hz以上)、普段活動している状態のベータ波(14~30Hz)、次の精神が安定しているアルファ波(8~14Hz)の中のファースト・アルファ波(12~14Hz)の落ち着いて精神が安定している状態、ミッド・アルファ波(9~12Hz)の落ち着いて物事に集中している状態、スロー・アルファ波(8~9Hz)の集中を通り越して頭がボォーッとする状態になり、その後にシーター波(4~7Hz)のウトウトして眠くなる状態、さらに進んでデルタ波(0.5~4Hz)の眠っている状態、感情の働きがほとんどないフラット波(0~0.4Hz)があります。


   グロース・カワタ  著




  



    

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